身体障害者とは、先天的または後天的な理由で、体の一部に障害を生じている状態です。18歳以上を身体障害者、18歳未満を身体障害児と区別しており、身体障害者福祉法の対象者は身体障害者になります。
そのため、同じ障害であっても、満18歳を境に行政サービスが一部異なることもあります。
身体障害の区分は四肢欠損による肢体不自由、脳の障害による脳性まひ、視覚障害、聴覚障害、心臓病、呼吸器機能障害などが挙げられます。
先天的に身体障害をもつ人には、知的障害を併せ持つ人もいます。これを重複障害といいます。
また体のいろいろなの部位に、身体障害をもつ人もいます。
肢体不自由は身体障害者のなかでもっとも多く全体の約半数を占めます。
また、年々増加しているのが内臓の働きが低下したことによる内部障害者です。この内部障害者の割合が増えている原因のひとつに高齢化が急速に進んでいること挙げられます。
これは、内部障害の認定器官が増えたことが理由だと考えられます。
高齢者の割合が増加しているため、今後も身体障害者の人数は今以上に増えていくものと思われます。
また障害者も偏見なども薄れ、本人が隠そうとする風潮も弱くなったことで、障害の認定を受けるようになったのも原因のひとつだと考えられます。
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