日本の株価指数の算出方法としては、日経225、日経300、TOPIXなどがあります。中でも最も歴史があるのは、日経225になります。
日経225は、東証がダウ式修正平均株価で算出していた225銘柄の東証平均を1970年に日経が引き継いだ平均株価です。日経225が225銘柄の平均株価になるのに対し、日経300は1982年10月1日を100とした時価総額額の指数です。
日経300は、日経225とほぼ同じように、算出の基礎銘柄を年1回入れ替えています。日経225に引き継いだ、東証の株価指数は現在TOPIX東証株価指数として公表されています。
TOPIXは、1968年1月4日の東証1部上場株の時価総額を100として状況に応じて修正された指数となっています。日経225、日経300、TOPIXのすべては、平均株価指数をいかに実情にあった形で公表するかに腐心して計画されており、銘柄の選択などで実情に合うように考えられてきています。それぞれに指数の基礎が違いますが、市場動向を見ていくと日経225、日経300、TOPIXともに株価変動に対する大きな差異はないようです。それぞれに特徴を持った指数、投資の際には大いに利用していきましょう。
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