引越し業者でのアルバイトは、体力に自信がないと出来ない仕事です。タンスや食器棚など大きな荷物を運び出したり、家具などを梱包したり、傷がつかないようにトラックに積み込んだり、荷を解いて各部屋に配置したり、本当に体力がないと続かないアルバイトです。
特に3月と8月が引越し件数が多くなっています。そのために3月、8月の時期はアルバイトの募集がにわかに多くなります。8月は会社の転勤による家族単位の引越しが中心ですが、3月は転勤に加えて、新大学生や新入社員が寮に入ったり、下宿をしたりする荷物の少ない単身の引越しも多くなります。
この引越しの時期だけは、人手不足になりアルバイトの力を借りないと引越しがスムーズにできない状況になってしまうのです。肉体労働が中心の仕事になりますので、体育会系の男子学生などはたいへん喜ばれます。
アルバイト料は非常に高く、1日働けば軽く1万円は越え週に2、3回、1ヶ月間働けば10万円を越える収入を手にすることがでます。以前であれば荷造りは自分達でやって、簡単に運べない大きな家具などだけを業者に頼むのが普通でした。しかし、今は全ての作業を引っ越し業者が行うことも多くなってきました。
そのため食器や装飾品などの小さなものを梱包したり、荷を解くのに手先の器用な女性スタッフが必要な場合もありますので、引越しに興味のある女性の方は、女性でも働けるのかどうかを業者に確認してみて下さい。
いずれにしても非常に肉体を酷使するアルバイトですので、給料の高さだけに目を奪われて体を壊しては元も子もありません。引越し業者で働く場合には冷静に判断しましょう。
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