生命保険料控除について紹介していますので参考のひとつにしてください。
よく控除という言葉を耳にしますが、生命保険料控除というのは何かというと、毎月支払った保険料が、その年の一定の額が契約者である保険料を負担している人の所得から控除されることを生命保険料控除と呼んでいます。
ですからその分は、課税される所得が少なくなるので、所得税と住民税が安くなることになります。
生命保険控除は、毎月保険料を支払っている人の所得から控除されることになっています。その対象になる生命保険の契約というのは、保険金を受け取る人が本人か配偶者、または親族の契約になります。また、一定の条件を満たしている個人年金保険の保険料も生命保険料控除に含まれています。
生命保険料控除になる期間は1年間で、その年の元旦から12月31日までに支払っている保険料が対象になります。保険料から配当金を引いた金額が正規の払込保険料として控除の対象になっています。
生命保険料控除の金額ですが、所得税と住民税では、控除の金額は異なっており、所得税のときには、一般の生命権料と、個人年金保険料、それぞれ10万円まで控除になっていて実際の控除金額は最高でも5万円と決まっています。一方住民税は、生命保険料と個人年金保険料それぞれで7万円までが控除されることになっています。
|