自動車保険には、事故付随費用担保という特約があります。
この特約は、自動車事故で車が動かなくなったことで生じるさまざまな費用に対して支払われる保険になります。
自動車事故で帰宅が不可能なとき、どこかに宿泊しなければなりません。このときの宿泊費用や、宿泊設備までの交通費などが自動車保険の事故付随費用担保でまかなうことができます。
また、帰宅やどこかに行くためにタクシーなど交通機関を利用した場合も、自動車保険の事故付随費用担保が適用されます。
また、自動車事故で動かなくなった自動車は、レッカー移動が必要になることがありますが、このレッカー移動の費用も馬鹿にならないものです。
こういった場合にも事故付随費用担保をつけておくと、レッカー移動の費用も保険金がでるので安心です。
そのほかにも、旅行に行く途中に事故に遭い、予定していた宿泊施設をキャンセルしなければならないこともあり得ます。事故付随費用担保ならば、このキャンセル料も負担してもらいことができます。
通販型自動車保険ではロードサービスの一環となっているものもあります。
保険会社によっては、事故付随費用担保の特約のないところもありますので、保険会社に確認して、必要と思われるならばつけておきましょう。
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